だいだらぼうのつれづれぐさ
ようこそ!!だいだらぼうのページへ。本、映画、音楽、食べ物、子育て等々、「だいだらぼう」の気ままな日常を覗いてみて下さい。

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だいだらぼう

Author:だいだらぼう
性別:男性
茨城県に生まれ、ご幼少時代を納豆浸けで過ごす。
最近まで埼玉でサラリーマンをしていたが、突如大暴走して会社を辞め、ただ今極貧生活を満喫中.。しくしく...。
現在、普通の貧乏に昇格するべくダラダラと奮闘中!



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暗いところで待ち合わせ

暗いところで待ち合わせ
私「だいだらぼう」の大好きな作家、乙一(オツイチと読みます)の書き下ろしの作品。今年の11月に映画公開される予定にもなっている。

話は遡るが、乙一のデビュー作「夏と花火と私の死体」は、私にとっても極めて衝撃的であった。その発想、描写、特異なる死者からの視点。輪をかけて仰天させられたのは作者の年齢だ。

この作品が発表されたとき作者は17歳、執筆していたのは16歳の時だと聞いた。
こら、どえりゃあ人間が出てきたなと思ったが、その後の発表作もまた、どえりゃあものだった。(「死にぞこないの青」やら「暗黒童話」やら)

この「暗いところで待ち合わせ」もそのうちの一冊だが、読み進めるうち、これは完全に当初期待したものとは違うと思った。いや、全然悪い意味で言っているのではない。むしろその逆だ。

暗いところで待ち合わせ」は、今までの乙一の作品に多く見られるホラー的、オカルト的要素が全くない。当時も乙一のそういった作風を見越しての購入だった。
期待と違ったと前述したのはそういう理由だ。が、そんなものはもうどうでも良い。

視力を無くした女性と、殺人事件の犯人として追われる男の奇妙な生活。どちらかとサスペンス的な要素も絡めてストーリーは展開されるが、それにしてもこの最後まで読み上げた後の何とも言われぬ温もりは一体なんだろう。
11月に公開予定の映画は当然まだどんなものか不明だ。しかし、この原作の感動を失わないものであって欲しいと切に願う。

※ それにしても、文章を一気に読み上げた直後に自分の頭の中に勝手に岡村孝子の曲「長い時間(たび)」が流れ出した。これは私だけ?…


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